ミニトマトの栽培
一口サイズで、そのまま食べても良いし、サラダやちょっとした料理に添えても良い感じのミニトマト
今は色とりどりで種類も多いミニトマトなので、出来るだけ多くの種類を育ててみて
味や育て方で違いがあるのか気が付いた事をまったり載せて行きたいと思います。
(^◇^)
ミニトマトの基本的な育成方法
科目 ナス科トマト属(原産地:中南米)
発芽適温 20~30℃(嫌光性種子)
日照条件 日当たりが良い場所が必要
生育適温 18~25℃前後
連作障害 有り(土壌栽培 3年)
肥料 (水耕栽培:4000倍)(土壌栽培:成長を見て追肥)
水やり 表面の土が乾いたらたっぷりと(土壌栽培)
生育の注意点
日当たりのいい場所で育てました。
風通しを良くするために葉を適当にカットしました。
(古い葉やハダ二が付いた葉は積極的に取る)
大きく成長すると肥料水を良く吸うので水やりを忘れない様にしました。。
背丈が伸びて上の先端を切るまで、わき芽を摘み取りました。
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